エスカレードの新型2015年モデル

新型のキャデラック・エスカレードは、2014年にフルモデルチェンジを行い、2015年モデルとして販売が開始されている大型高級SUV車で、4代目となります。
ボディタイプは、ノーマルボディと、全長を約51cm伸ばしたESVがあり、それぞれスタンダード、ラグジュアリー、プレミアム、プラチナムのグレードで構成されていて、日本にはノーマルボディのプレミアムとプラチナムの2グレードが正規に販売されます。
ボディのスペックは、ノーマルボディが全長5180mm、全幅2044mm、全高1889mm、ホイールベース2946mmで、ESVが全長5698mm、全幅2044mm、全高1880mm、ホイールベース3302mmで、乗車定員は7名または8名となっています。
エンジンのスペックは、6.2LのV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力は420PS/5600rpm、最大トルクは623Nm/4100rpmであり、従来のエンジンに比べて約5%のパワーアップと約10%のトルクアップされていて、気筒休止システムの採用により、燃費が向上されています。
トランスミッションは6速のトルコン式のオートマチックトランスミッションが採用されていますが、本国では既にアップデートを行い、8速のトルコン式のオートマチックトランスミッションが採用されています。
また、新型エスカレードには、マグネティック・ライド・コントロール・システムと呼ばれる可変式のショックアブソーバーの採用により、減衰力が可変式になり、走行時の前後左右の荷重変動に合わせてサスペンションをコントロールしてくれるので、乗り心地が非常に良くなっています。
さらに、本モデルより採用された新しいキャデラック・クレストと呼ばれるエンブレムの採用や、初の縦型LEDヘッドライト、マイスター手作りのインテリアなど、あらゆる箇所が新しくなっています。
販売価格は、プレミアムが1,099万円でプラチナムが1,199万円です。